目黒まぶたのクリニックでは、眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩症、逆さまつ毛(内反症)、目の下のたるみなど、まぶたの機能と形態に関わる診療・手術を行っています。
まぶたは、視野や目の表面を守る「機能」と、顔の印象に関わる「形態」の両方に重要な部位です。
当院では、眼形成を専門とする医師が一人ひとりのまぶたの状態を診察し、症状やご希望に応じて治療方法をご提案しています。
1.12,000件超の眼形成手術実績と、眼形成を専門とする医師による執刀体制
当院では、12,000件(2026年7月現在)を超える眼形成手術の執刀実績を持つ院長と、眼形成を専門とする郡司知世医師が手術を担当しています。
院長は眼形成外科を専門とし、これまで12,000件を超える眼形成手術を執刀してきました。
郡司医師も眼形成を専門とする医師として専門施設で研鑽を積み、当院では院長と連携して診療・手術を行っています。
手術を担当する医師が異なる場合でも、術前の診断、手術方針、手術手技、術後の診療について医師間で情報を共有し、当院として一貫した診療を行っています。
手術担当医についてご希望がございましたら、初診・診察時にお気軽にお申し付けください。

2.保険診療・自由診療それぞれの目的に合わせた治療
当院では、保険診療と自由診療の両方に対応しています。
保険診療では、眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩症、逆さまつ毛など、まぶたの機能に関わる症状について診察・検査を行い、健康保険の適用となるかを判断します。
自由診療では、機能面だけでなく、まぶたの形態や見た目についてのご希望も含めて治療方針を検討します。
同じ「まぶたの手術」でも、保険診療と自由診療では治療の目的や適応が異なります。
診察時にまぶたの状態を確認し、それぞれの治療方法についてご説明したうえで、適した治療をご提案します。
保険診療と自由診療の違い
保険診療では、主にまぶたの機能改善を目的として治療を行います。
一方、自由診療では、機能改善に加えて、まぶたの形や左右差、二重の幅など、整容面についてもご希望を伺いながら治療方針を検討します。
整容面へのご希望がある場合には、自由診療での治療をご案内することがあります。
3.手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用した精密な手術
当院では、すべての手術で手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用しています。
まぶたの手術では、皮膚だけでなく、眼輪筋、挙筋腱膜、瞼板など、さまざまな組織を扱います。
手術用顕微鏡によって手術部位を拡大して確認しながら操作することで、微細な組織をより正確に把握し、丁寧に手術を行うことを重視しています。

4.手術に対する不安や痛みに配慮した麻酔
手術に対する「痛みが怖い」「手術中の緊張が心配」という不安に配慮し、患者様の状態や手術内容に応じて麻酔方法を選択しています。
当院では、以下の麻酔方法を使用しています。
点眼麻酔・麻酔クリーム
局所麻酔の注射を行う前に、点眼麻酔や麻酔クリームを使用します。
笑気麻酔
鼻から笑気ガスを吸入することで、リラックスした状態で手術を受けていただくための麻酔方法です。
静脈麻酔(鎮静)
点滴から鎮静薬を投与し、眠気やリラックスした状態を得ながら手術を行う方法です。
手術内容や患者様の状態によって適した麻酔方法が異なるため、診察時にご説明します。
5.お子様の逆さまつ毛やものもらいにも対応
当院では、10歳前後のお子様を含め、お子様の逆さまつ毛(内反症)やものもらい(霰粒腫)などのまぶたの手術にも対応しています。
お子様の場合、手術に対する不安や恐怖心に配慮し、必要に応じて笑気麻酔や静脈麻酔(鎮静)を併用して手術を行うことがあります。
日帰りでの手術が可能な場合もありますが、お子様の年齢や症状、手術内容、全身状態などによって対応方法が異なります。
まずは診察でまぶたの状態を確認し、手術方法や麻酔についてご相談ください。
6.通院回数に配慮した診療体制
当院では、患者様の通院にかかる時間や負担にも配慮して診療を行っています。
手術が決まった場合には、初診時に手術内容や術後の経過についてご説明し、次回は手術当日にご来院いただく診療体制を基本としています。
術後は、手術内容や経過に応じて診察を行います。
一般的には、手術後1~2週間、1か月、3か月を目安に診察しますが、症状や手術内容によって診察回数や時期が異なる場合があります。
また、ものもらい(霰粒腫)やご高齢の方の逆さまつ毛など、症状によっては初診当日に手術を行える場合もあります。
